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2025/07/15 (Tue)
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2007/12/19 (Wed)
「小林クン」
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大阪の歌唄い、小林クンの録音にカホンで参加してまして。

昨日、京都ネガ○ジにて録音作業。

ライヴハウスにて録音、想像してたよりもゼンゼンよかった。

広い空間ってのがよいのかな。まぁ、音の分離とかがムズいけど。

小林クン、すごいですねぇ。歌録りほぼ一発でOKテイク。Pのストンは「モニターのヘッドフォン、ギターのラインもう少し返して」「カホンの低音もちょっと返して」「ピアノの返しはなくても」「やっぱすこしピアノの音も」「今のテイクの間奏だけ撮り直して、一番は最初のテイクで、二番は最後のテイクで」・・・なんたらかんたら。
独りサイコーの環境作り。オレも小林クンもモニターすらない状態やのに。んで一番録り直ししたがるし。まぁ、いいピアノ弾いてたからゼンゼンオッケーなんやけども。

あとはコーラス録りとウワモノ録り。ヨ○コさんノデバンダ。で、お役目終了。レコ発ライヴとかやらないんでしょうかね?やりましょうね、小林クン。

完成が楽しみ。売れるといいなぁ。売れますように。





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2007/12/17 (Mon)
「ブギーパンツ12月のライヴ」
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我がブギーパンツ、3人体制になって初のライヴ、やります。



12月27日(木) 西院OOH-LA-LA

start 19:00 
adv/door ¥1800 (+1drink)
live:ULTRA Jr./DODDODO/はぐれ/ブギーパンツ/ムーズムズ/ワッツーシゾンビ




とにかく、観に来てやってください。

頑張りますんで。

ヨロシクデス。


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2007/11/23 (Fri)
「ライヴ告知」
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本日11月23日(祝)、京都烏丸丸太町陰陽(ネガポジ)にて、ライヴ出演します。モリマモリ族に混ぜてもらいます。カホン演奏させてもらいます。

明後日11月25日(日)、京都伏見桃山大手筋商店街内にありますカフェ・バー「iichan・chi」にて、CAROLのカヴァーバンドやります。夜7時位からです。


ヨロシクデス。

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2007/11/06 (Tue)
「3人体制」
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我がブギーパンツ、3人体制での練習、始めてて。

初心に返って、新しいバンドをやりだす気持ちで、取り組んでおります。

楽器がひとつ減ったんで、いままでの曲をそのまま演奏、は出来ない。

ので、新曲制作、しております。

なんどかスタジオでの練習をしたんやけど、なんやまったくガラリと雰囲気が変わっちゃった。ほんま新しいバンドでやってるみたい。


新人バンド、ブギーパンツです。ヨロシクデス。


ほんま、デモ音源作って、ライヴハウスにお願いしてまわろっかな。ライヴさせてくれるやろか。説教されたらどうしよ。

一からの出直し。意外にこれ、充実しとる。不安ももちろんあるけどね。



最近、ブラインドタッチを習得してやろうと思い立ち、無料タイピングソフトでガツガツ鍛えまくってる。blogの文章打つだけならキーボード見なくても打てるようになってきた。

まだ、結構ミスするけどね。

別に習得したからって、なにするわけでもないんやけどね。

お金かからへんし、まぁ、やってみよかな、出来るようになるやろ。ってな感じ。


良い無料タイピングソフト、無いかいな?

なんかこう、ゲームやる感覚で楽しくすぐに上達するような、なんかそんなん。




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2007/11/02 (Fri)
「天狗様 脱退」
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我がブギーパンツの象徴でもあり、ギタリストでもある、天狗様の脱退が正式に決定した。

ブギーパンツから天狗がいなくなる。片足をもがれたような感じ。

メンバー脱退は、ブギーパンツの歴史そのもの。何度となく繰り返され、その度に新しい血を入れ、そしてそれは起こるべくして起こり、さらなる活動へとつながっていった。

いつの時期、どのメンバーの時も、ベストメンバーだったと、胸をはれる。そしてその全てを超えた現在のメンバーこそ、最高のメンバーであり、そのはずやから。


今回いままでと違うのは、新しい血を、入れない、ということ。

ブギーパンツは今後、3ピースという形で、やっていくつもり。おそらく。

どのようなスタイルになるかは、我々メンバーにも想像がつかない。ほんとまったく。

ただ、ブギーパンツという名前、それと気持ち、これだけは変えずにいきます。


しかし意外にも、脱退によるショックを引きずらず、むしろワクワクすらしている水嶋くんと
さよちゃんを前に、頼もしさと自身の脆さとを感じ、なによりこのメンバーに出会えたことを幸せに思い、さらなる精進を重ね、ブギーパンツを全うしようと、決めた。



もはや迷いは無い


やってやるよ


待ってろよ





石田クン。ひとまずお疲れさん。

あなたの作り上げた象徴を失うのは、今のブギーパンツには酷です。

でも、必ず乗り越えてみせるよ。

象徴が刻み込まれた、ブギーパンツの名と共に。


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