忍者ブログ

2024/04/26 (Fri)
「[PR]」
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2011/07/29 (Fri)
「みなみ会館にて」
Comments(0) | TrackBack() | 映画

8月9日(火)20:20〜、みなみ会館にて『ムカデ人間』鑑賞する方、いませんかね。

3人以上が包帯でつながれた状態で入場すれば、「ムカデ割引」なるものの対象となり、お一人様¥1、000で鑑賞出来ます。


格安で今世紀最低で最高のエンターテイメント、共に鑑賞しましょうぞ!


お待ちしております。






みなみ会館HP↓
http://kyoto-minamikaikan.jp/





拍手[1回]

PR

2011/07/29 (Fri)
「京都上映」
Comments(0) | TrackBack() | 映画

『ムカデ人間』、京都で上映、されます。

上映映画館はもちろん、みなみ会館

そしてご存知の通り、「ムカデ割引」実施されるそうです。

「映画にちなんで、3人以上で身体の一部を包帯で"つなげて"ご入場いただくと、鑑賞料金をお一人様¥1,000に割引致します。」だそうです。


なんか、悪ノリしてるなぁ。面白いなぁ。






みなみ会館HP↓
http://kyoto-minamikaikan.jp/




拍手[2回]


2011/05/23 (Mon)
「とうとう」
Comments(0) | TrackBack() | 映画

日本でも公開されるようです。『ムカデ人間』。





7月から順次公開予定のようです。京都はまだ未定ですが、みなみ会館での上映となるようです。みなみ会館しかないよな〜しかもレイトショーやろうな〜

公式HP↓
http://mukade-ningen.com/


続編の撮影も始まってるみたいです。3部作らしいです。





拍手[0回]


2010/08/31 (Tue)
「最近鑑賞作品」
Comments(0) | TrackBack() | 映画

映画「やわらかい手」、「es[エス]」、両作ともなかなかに面白かった。

「やわらかい手」は、イギリス映画なんかな?もうちっとコメディ寄りでも良かったかも。

「es[エス]」は、実際にあったアメリカの大学での心理実験をもとに映画化されたもの。
ランダムに選んだ20人前後男性を模擬刑務所の看守役と受刑者役に分けて、2週間過ごしてもらう。と、看守役はホンモノの看守よりも看守らしく、受刑者役もより受刑者らしくなる、という。
権力や立場が人の性格を変えてしまうという、実験。

映画自体はドイツ映画で、多々変な所があるものの、まぁ、楽しく鑑賞できたかな。


最近で一番のダメ映画は、「笑う警官」。これは、ダメやったねぇ。

キャスト自体は魅力的やったんやけど、配役はズタズタ。わけわからん。演出も格好わるいし、台詞もセンス無し。脚本はけっこういいんかもしれんけど、まったくもって台無しやねぇ。

観賞後、監督名を知って、ある意味納得。先に知ってたら観てなかったかも。




拍手[0回]


2010/08/24 (Tue)
「Centipede」
Comments(0) | TrackBack() | 映画

ムカデ人間/Human Centipede(2009)

今年の4月にアメリカで公開されたばかりのB級ホラー。

なんだかかなり話題になってる模様。タランティーノ監督も大絶賛、アメリカ一の映画評論家、ロジャー・エバートが「星による採点不可能」として星ゼロの評価を下したという。

主役の一人になんと日本人をキャスティング。「北村昭博」さん。日本ではまだまだ知名度は低いようですが、アメリカTVドラマ「HEROES」へも出演されているようです。ハリウッドで活躍する数少ない日本人のお一人。すごいね。出身は関西なんかな?映画本編ではこてこての関西弁でしたが。「オッサン絶対殺したるからな〜」「ほんまシバくぞ」とかね。

観終わったあと、嫌悪感とやりきれない脱力感がひたすら残ります。

実際の映像では、ほぼ、まったく残虐シーンや殺戮シーン、血が飛び散ったり襲いかかったり、驚かすための過剰な演出(突然大きな音、とか)はありません。むしろ淡々とした印象。なので映像的にはそれほどショッキングでもないです。他の大作アクション映画のほうがよっぽどショッキングです。

ジャック・ケッチャムの小説を読んだあとの感じに近いかな。アレもかなり持っていかれるからなぁ。

映像がある分、生々しい感じやな、ムカデ人間の方が。

ムカデ人間て。。


日本公開は未定のようです。日本人主役なのにねぇ。いち早く上映してあげて欲しい。夕張映画祭では上映されたみたいやけども。

人間の尊厳、みたいなとこのヤツをなんかこうひっぺがされて叩き付けられてあとジロジロ見下され続ける、なんかそんな感じ。


ホラーとかそういうのに免疫が無い人はこれから先、極力関わらない方がいい映画やと思いますよ。

ただ、好き嫌いは別として強烈にぶっとんだ、おバカ映画ではあります。







拍手[0回]





 |  ホーム  |  次のページ >>