「[PR]」

「ブギーパンツのCD」

最終段階といってもいいでしょう。

我がブギーパンツの1st アルバムのミックス、おおかた出来上がってまいりました。


傑作です。非常に。


皆さん、発売されたら、買って聴いてください。

まず、店頭で手にとってみて。ビックリするから。

んで、聴いてみて。ビックリするかな？


まだ、完成ではない。もう少し、です。

少しでも良いアルバムにするべく、最後まで気を抜かずにやり遂げたい。



売れるかなぁ。売れて欲しいなぁ。

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「駅への道中」

最寄り駅まで歩いていく途中。


「こ～ら、アカンって、ツヨシ」

…！

「ツヨシ、こらツヨシ」


ちなみに、ワタクシ、名前をツヨシといいます。




…散歩中の犬と飼い主でした。



犬と同名。

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「既存のシステム」

「既にあるシステムの中に自分が面白いと思うものを乗せていくのではなくて、面白いと思うものを主役にしてこれを表現するには一番どういう形がいいのかと、形を後からついていかせる」（ラーメンズ小林賢太郎：NHKトップランナー出演時より抜粋）


最近観た映像で、小林賢太郎氏は上のように語っておられました。

もちろん、システムくそくらえ、ではないです。

システムの破壊が目的ではなく、手段として、ですね。


舞台やステージ、TVや映画etc、なにかを表現するとき、必ず〝お約束〟みたいなの、あるよね。やっちゃいけないよ、ていうか、普通やらないよ、ってな感じ。

「一曲目は乗りのいい勢いのある曲でつかんで・・・」とか、「カメラや客席にケツを向けない」とか。

小林賢太郎氏もいってたけど、「ボケと突っ込み」なんかも既存のシステムなわけで。

それがダメッてんじゃなくて、それ以外にもやり方、伝え方は無限にある、ってことです。


ニルヴァーナのコード進行（それ以前はなかったコード進行ではない訳ではないけど）、笑い飯（これも、やすきよ師匠が先駆者？）、北野武監督のカメラワーク（これもねぇ、いわゆるタブーをやってる。もちろん北野武監督以前にもアリ）、これらなんかは、面白い、カッコいい、と思うものをどう表現したらいいか、で、結果、普通はやらないこと、になってしまったんじゃないかな。

まぁ、上記のものもすべてシステムの上に乗ってるっちゃぁ乗ってるんやけど。


システムやフォーマット、ジャンルや流行、ゼンゼン結構なこと。大事なのは自分自身の価値観、ですよね。

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「風邪」

ひいてしまった。

高熱が出てしまった。久しぶりに寝込んでしまった。

あれやね、レコーディングでの徹夜がひびいたんやね、きっと。


やはり、無理がたたっているのか。

いつまでも若くはない、か。


無理してどうにかなる、って程、甘い環境にはないってことですな。



最近、煮詰まってる。このままではいかんな。

方向はきまっているんやから、あとは削ぎ落として、ブレをなくす努力を。


思い切らなきゃ、解決できんな、こりゃ。

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「少しずつ、解決」

iMac。少しずつ、わかってきた。

ブログのテンプレート、変更後タイムラグがあるだけで、問題なし。クリア。

我がブギーパンツHPのレコーディング中継、観られなかったんやけど、今は大丈夫。

Flip4Mac、てのをダウンロードで解決。最新動画の観覧、できました。


ここに辿り着くまでにいろいろダウンロードしたなぁ。余分なモノたくさん。

レコーディング中継、アルバム収録予定のミニクリップ、配信中です。観なきゃソンソン。

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