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2025/07/21 (Mon)
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2006/10/01 (Sun)
「スティック」
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ワタクシ、ドラムヲタシナミマス…

てなわけで、手元にはいつも大量のスティックの残骸が。


捨てればよい、のですが、なんか捨てる気になれず。

昔使っていたスティック、いまでは売ってない(現行モデルでない)もの、なかには思い入れの強い物など。

ま、実際は消耗品、それほど大事に取って置いてある訳ではないんやけれど。


…これだけあると、何かに使えないかな、と、ふと思いまして。

材質はほとんどがヒッコリー。あとはメイプルとオークが少々。って、何にも使えないな、こりゃ。


15mmの太さで、長さ400mmの、木の棒。何ができるやろ。

折れたスティック削って、もいっかいスティック作ろうか。

削って、割り箸。

削って、耳掻き。コレはダメやな。


…イカダ、とか?

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2006/09/29 (Fri)
「ロッキンたこ社長スターボウ」
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2006年秋、今度はロックオペラに挑戦!

 ~ロッキンたこ社長外伝~「1938 HOT CAT」


11月の本番に向け、只今全力で取り組んでおります。

打ち立てたるは「ロック・オペラ」。言い出した以上、後には引けません。前進あるのみ、やりきるのみ!

当初はどうなる事やら、見当すらつかない未知の領域。知識も技術も何も無い状態から、たこ社長を信じてこれまで突き進んできました。

最近、なんとか形が見えてきたような、きてないような…。

なにせ、未知の領域、ですのでね。しかし、着実に完成に近づいております。

なんだか、劇団の方々が舞台に臨む課程って、こんな感じなんかな、なんて思ったりして。

メンバー全員が一つの完成形を目指して、共に作り上げていく。うん、やりがいがありまくり。面白い。本番のステージも面白くなるよう、もっとがんばっていく所存です。


詳しくは、特設HPにて→スターボウHPリンクです
携帯版掲示板はこちら→携帯版BBSリンクです。

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2006/09/26 (Tue)
「clyde.stubblefield」
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Mr,funky drummer!!

65年初頭から70年12月までJBバンドに在籍し、兄貴分のジョン"ジャボ"スタークスと共にJBの黄金期を支える。JB自ら、クライドに"No.1ファンキードラマー"の称号を与えている。

彼のドラムは全て独学で、楽譜や練習は大嫌い、ドラムを叩く事で一番大事なことは?の問いに「ノイズ、全てはノイズある!」とのこと。

90年にはローリング・ストーン誌の"ドラム・オブ・ジ・イヤー"に選ばれる。


そんな偉大なMr.ファンクドラマーの、名言をば(リズム&ドラムマガジン10月号より抜粋)。


Q:ファンキーなドラムを叩くときに、好みのサウンドというのはありますか?

A:ドラムはこういうサウンドで鳴るべきだという好みはあるよ。俺はヤマハのエンドースをしていて、今までに俺が叩いた中でも最高のドラムだと思っているけれど、チューニングはきちんとしなきゃならない。ハイ・タム(タム類)は高い方から「ブン、バイン、バオン」というチューニングじゃなきゃダメだ


…ん?どんなチューニング??「ブン、バイン、バオン」???


Q:あなたは、一拍目の重要性を説いておられますよね?
A:パターンの一拍目をね。とにかく一拍目が肝心なんだ。「ワン・トゥー・スリー・フォー」とカウントする中で、「ワン」が一番重要なカウントになる。他の部分は全てアドリブで構わないけれどね。

Q:では、「ワン」から「ワン」までには何があるのでしょうか?
A:「ワン」しか考えてないよ。


…アドリブって…そんなアバウトでいいの??頭にあるのは「ワン」のみ!?


Q:ドラムのグルーブやパターンのアイデアは、何処からくるものなのでしょうか?
A:アイデアは他のどこからでもない、自分の内面から沸き上がってくるんだ。パターンにしても、誰かから与えられるわけじゃなくて、自分の話をするように、自分の足で歩くように、自分のアイデアを音にしているからね。「どうやって歩いたらいいんだ?」とか、「どうやって話をしたらいいんだ?」とか、人に聞いたりはしない。それと同じで、俺は感じたものをそのまま音にしているんだ。


…素晴らしい。天才の名言です。ファンキークライドは不滅なり!!

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2006/09/26 (Tue)
「最近、ツいてない…」
Comments(1) | TrackBack() | バンド・ドラム
最悪。メッチャショックや。悪い事は重なるもの、なんやねぇ。

先週の日曜日に、一大決心で購入したICレコーダー。

本日のブギーパンツの練習でもフルに活用しようと、スタジオ内で準備。その後ドラムのセッティングでロータムを外し、床の上へ置こうとしたその時、

タムとタムホルダーを固定するネジが緩んでたみたいで、タムホルダーのみを握っていたのが最悪の結果を産んでしまった。

そう、皆さんの予想通り、ICレコーダーを直撃。

あわれ無残な姿に。あぁ…。えらいこっちゃ…。

ありえる?そんなピンポイントで直撃って…。

まだ一週間やで?

ありえへん…

  
見るも無残なICレコーダー。


この間もスネアケース購入で痛恨のミスを犯したばかり。やのにこのていたらく。最低や。

最近、ツいてない。悪い事は重なる。あぁ。


ヘコむわぁ。くそ。

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2006/09/23 (Sat)
「いろいろ、探すとあるねぇ。」
Comments(1) | TrackBack() | バンド・ドラム
WEBで探してみると、色々あるねぇ。

  
 DICKIES製(!!)         NAHOK製

ショルダータイプ、ハードケース等はデザインやカラーバリエの充実しているモデルがけっこうある。

しかし、問題はバックパックタイプ。

でなければ、一大プロジェクト「チャリ通(チャリンコで練習スタジオやライブハウスへ通う)」は達成できないんです。


チャリ通」プロジェクト概要

・スネア、スティックの携行
・できればペダルの携行
・靴、楽譜の携行
・チャリのため、軽量化(ペダルの軽量化は済)
・バックパックは、デザイン、カラーにこだわる
・京都でのライブはチャリで臨めるように
・次点として、チャリのフロントバッグにペダル収納もアリ


なんとしても完遂したい。が、なかなかねぇ。フルオーダーでバックパック作ってもらう位しないとね。


現在、有力なバックパック候補↓

 STEADY社製
  内装は肉厚起毛ボア
 大型ポケット装備

今のところコレが一番かな。

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